Philosophy
企業理念
地域名と地場産に思いを込めて
グループ名の「弥生」には「弥栄に生まれ、弥栄に生きる」という意味を込めています。「ここは仕事場であり、交流の場でもある私たちの大切な居場所」昔ながらのおふくろの味をお客様に喜んでもらえるように一つ一つ心を込めて製造しています。
Quality
人気の秘密
3つのこだわり
やよいグループの「大橋がんづき」は、昔ながら母の味にこだわって、ひとつ一つ手作りで丁寧に、ここを込めて製造しています。地元一関のふるさとの味をお届けします。

昔ながらの母の味
合同会社弥生グループが製造している製品の一押しは、岩手県南地方などでよく作られる「大橋がんづき」。がんづきは、砂糖や卵などを加えて練った小麦粉の生地を蒸して作る郷土菓子で、味噌味・塩味・クルミ入りの3種類を販売しています。

ふわふわ食感
まるでシフォンケーキのようなふわっとした作りで、素材の味を活かすもっちりとした食感。商品化にあたり、材料のほとんどを地場産にこだわり、試行錯誤を重ねた結果、今までにないふんわり感を出すのに成功しました。

北上大橋からの丸形
合同会社弥生グループの「大橋がんづき」は、当時北上川に完成した北上大橋にちなみ丸い形とし、「大橋がんづき」と名付け、川崎町の道の駅で販売を始めました。